お急ぎの方に
特急サプライズ便
お申し込みから最大4時間以内にお届けいたします。
※東京23区/名古屋市/大阪市/福岡市/札幌市(南区の一部除く) 突然の訃報をいただき、お通夜・葬儀・告別式に参列できない場合、弔電・お悔み電報で故人への想い、ご遺族へのいたわりを伝えましょう。
哀悼の気持ちを表す弔電の送り方に間違えがあってはなりません。こちらのページで送り方についてよくご確認のうえお申し込みください。文例、敬称、電報本文などの注意点についても詳しく説明しています。
VERY CARDは14時までのお申し込みで全国即日配達(一部地域・商品を除く)。急な訃報にも安心してご利用いただけます。
VERY CARDはインターネットから簡単に弔電・お悔やみ電報が申し込める電報サービスです。
安心の全国ネットワークであなたの心からのメッセージを確実にお届けします。
1,650円(税込)〜
メッセージ・送料込み
100種類以上の商品と
約1000種類のオリジナル文例
全国即日配達可能
(一部地域・商品は除く)
STEP.1
※お通夜、葬儀・告別式、いずれに送っても構いません。
葬儀・告別式で読み上げがされますので遅くとも式の前までには届くように送るのがマナーです。
しかし、早すぎると、親族不在で受取ができず、失礼にあたることがあります。
STEP.2
弔電の参考文例集を参考になさってください。
約1000種類のオリジナル文例であなたの気持ちを電報に込めて送りいただけます。文例集そのままではなく、ご自身のアレンジ
をして心からのメッセージをお伝えしましょう。
STEP.3
お選びいただきました商品のページにある「申し込み」ボタンを押して、電報お申込情報の入力を開始します。
商品からお申込される場合だけではなく、文例を選んでからお申込みもいただけます。
商品を選択。
お届け先とお届け日時を入力しカートへ。
お届け伝票情報を入力。(用途・式典情報・お届け先の詳細情報・差出人情報)
文字レイアウトとフォントを選択し、メッセージを入力。
お支払い情報を入力。
文例集より用途別の文例を選択し、「この文例で電報を送る」のボタンをクリック。
商品を選択。
お届け先とお届け日時を入力しカートへ。
お届け伝票情報を入力。(用途・式典情報・お届け先情報・差出人情報)
文字レイアウトとフォントを選択する。
※メッセージはセットされていますが修正は可能です。
お支払い情報を入力。
弔電の送り方は昔ながらの電話での申込方法と、ネットでの申込方法があります。
電話申込では、電報専門のオペレーターに電話をかけて直接口頭で注文を行います。昔はお葬式の知らせが届いたら、電話で弔電のお申し込みを行うのが最もポピュラーな方法でした。
料金や内容など弔電に詳しくない方でも電話で相談しながら手続きできることが大きな特徴で、インターネットの普及が進んだ現在でも多くの方に利用されています。
ネット申込のメリットは、24時間いつでもどこでもお申し込みができる利便性です。
お葬式の知らせは、どうしても突然かつ直前になってしまうことが多いです。 そのため、現在はネットでのお申し込みが主流になっています。
さらにネット申込では、どのような電報台紙を送るのかを、自分の目で確かめてから送ることができます。
文面や電報台紙のデザインを確認しながらしっかりと選びたい方、電報を送り慣れていない方も安心してお申し込みできるのでおすすめです。
また最近は、スマートフォンで申し込みができるため、お急ぎでも、簡単に弔電を送ることができます。
注文した後はどちらの申込方法でも迅速に届きますが、お葬式の会場が斎場やお寺の場合、お届けの時間が早すぎるとお葬式の会場に誰もいないこともあり、受け取りを拒否されることもあります。
そのため弔電を送る際には、お葬式の日程や時間をしっかりと確認してから送りましょう。
14時までのお申し込みで即日配達(一部地域・商品を除く)
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※一部商品を除く
※対応地域 東京都23区内/名古屋市内/大阪市内/福岡市内/札幌市内(一部地域を除く)
お急ぎの方に
特急サプライズ便
お申し込みから最大4時間以内にお届けいたします。
※東京23区/名古屋市/大阪市/福岡市/札幌市(南区の一部除く) 弔電・お悔やみ電報では故人や遺族に失礼にあたらぬよう言葉や言い回しには気をつけることが必要です。
「重ね重ね」や「たびたび」などの繰り返す言葉は不幸を繰り返すことを連想させるので「忌み言葉」となりますのでご注意ください。
また宗教によっては不適切な言葉がありますので、そのような言葉は弔電を送る際には避けてください。
一般的でよく使われる文例
文例番号 : SN05 お悔やみ(一般)
逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
一般的でよく使われる文例
文例番号 : SN08 お悔やみ(一般)
ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、
故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
ご主人
文例番号 : ST23 お悔やみ(ご主人・奥様)
ご主人様のご逝去の報に接し、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
奥様
文例番号 : ST26 お悔やみ(ご主人・奥様)
奥様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申しあげます。
ご生前をお偲びし、悲しみにたえません。
故人のご冥福をお祈りいたします。
取引先の社長や会長
文例番号 : ST42 お悔やみ(社長・会長)
会長様のご逝去に際し、惜別の念を禁じ得ません。
ご功労に敬意を表しますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
キリスト教
文例番号 : ST66 お悔やみ(キリスト教式)
神の御許に召されました○○様を偲び、
ご遺族がこの悲しみに立ち向かい
たくましく歩んでいかれますことをお祈りいたします。
ご祖父
文例番号 : SJ04 お悔やみ(ご祖父)
おじい様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
ご生前のお姿をお偲びし、悲しみにたえません。
故人が安らかにご永眠されますようお祈りいたします。
社葬
文例番号 : CF04 お悔やみ(社長)
○○様のご訃報に接し、
当社社員一同心からご冥福をお祈りいたします。
弔電をお申し込みいただく際には以下にお気をつけください。
弔電の受取人は「喪主」のお名前で手配しましょう。
喪主以外の方に弔電をお送りしたい場合は必ず弔電のお届け先あて名(お受取人名)の部分に『○○(喪主名)様方 △△(お送りしたい方)様』とわかるように記入します。
式場、斎場へお届けする場合は、式典が行われる場所のご住所・会場名もご確認ください。
弔電はお通夜、葬儀・告別式、いずれに送っても構いません。
葬儀・告別式で読み上げがされますので、遅くとも式の前までには届くように送るのがマナーです。
お受取人様にどなたからの弔電かをお伝えするために必要な情報です。
弔電を受けとる方(お受取人名)と故人の関係性によって敬称は変わります。
事前に確認をしておくとお申し込みの際にスムーズです。
例:故人がお受取人の「父」の場合…ご尊父さま、お父様、お父上さま 等
※ご自身とお受取人との親密度で、どの敬称を使うかを選ぶとよいでしょう。
弔電では言葉や言い回しなど、故人や遺族に失礼にあたらぬよう気をつけることが必要です。 「重ね重ね」や「たびたび」などの繰り返し言葉や、「再び」「追って」などは不幸を繰り返すことを連想させるため「忌み言葉」となります。
また「死亡」「死ぬ」などの直接的な表現は避けましょう。
他にも宗教によっては不適切な言葉がありますので、そのような言葉は弔電を送る際には避けてください。
神道やキリスト教には不適切な言葉 冥福を祈る/ご愁傷様/供養/成仏/往生/冥途など
一般的な弔電
台紙料金
メッセージ料金
オプション料金
VERY CARD
台紙料金のみ!
弔電の料金相場は、遺族や故人との関係によっても異なりますが、一般的には3000円~5000円程度が相場です。
5000円以上の弔電はプリザーブドフラワーやお線香付きのものが多いので、より弔意が伝わりやすいとされています。
弔電・お悔み電報を送るのはわからないことも多く不安になりますが、送り方・注意事項を守っていただければ心からのお悔みの気持ちを込めた電報を送ることができます。
送る相手に失礼のないよう、また故人やご遺族への心遣いが伝わるよう以下の内容を参考にしてお送りください。
Q
いつまでに届けるの?
Q
誰宛に送ればいいのでしょうか?
Q
本文中の故人への敬称はどうしたらいいの?
Q
送り主が連名の場合の注意事項はありますか?
Q
電報本文の注意事項はありますか?