VERY CARD

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弔電の送り方

突然の訃報をいただき、お通夜・葬儀・告別式に参列できない場合、弔電・お悔み電報で故人への想い、ご遺族へのいたわりを伝えましょう。
哀悼の気持ちを表す弔電の送り方に間違えがあってはなりません。こちらのページで送り方についてよくご確認のうえお申し込みください。文例、敬称、電報本文などの注意点についても詳しく説明しています。
VERY CARDは14時までのお申し込みで全国即日配達(一部地域・商品を除く)。急な訃報にも安心してご利用いただけます。

VERY CARDの弔電・お悔やみ電報の特徴

VERY CARDはインターネットから簡単に弔電・お悔やみ電報が申し込める電報サービスです。
安心の全国ネットワークであなたの心からのメッセージを確実にお届けします。

お得な料金

1,650円(税込)〜
メッセージ・送料込み

豊富なラインナップ

100種類以上の商品と
約1000種類のオリジナル文例

安心の全国物流ネットワーク

全国即日配達可能
(一部地域・商品は除く)

お悔やみ電報・弔電の送り方

STEP.1

送り先、お通夜・葬儀・告別式の日程を確認します。

※お通夜、葬儀・告別式、いずれに送っても構いません。
葬儀・告別式で読み上げがされますので遅くとも式の前までには届くように送るのがマナーです。
しかし、早すぎると、親族不在で受取ができず、失礼にあたることがあります。

STEP.2

電報の文章を考える

弔電の参考文例集を参考になさってください。
約1000種類のオリジナル文例であなたの気持ちを電報に込めて送りいただけます。文例集そのままではなく、ご自身のアレンジ
をして心からのメッセージをお伝えしましょう。

弔電の文例集

STEP.3

弔電・お悔やみの申込み

お選びいただきました商品のページにある「申し込み」ボタンを押して、電報お申込情報の入力を開始します。
商品からお申込される場合だけではなく、文例を選んでからお申込みもいただけます。

弔電のお申し込み

商品から申し込む場合

  • 1

    商品を選択。

  • 2

    お届け先とお届け日時を入力しカートへ。

  • 3

    お届け伝票情報を入力。(用途・式典情報・お届け先の詳細情報・差出人情報)

  • 4

    文字レイアウトとフォントを選択し、メッセージを入力。

  • 5

    お支払い情報を入力。

商品を選択する

例文から申し込む場合

  • 1

    文例集より用途別の文例を選択し、「この文例で電報を送る」のボタンをクリック。

  • 2

    商品を選択。

  • 3

    お届け先とお届け日時を入力しカートへ。

  • 4

    お届け伝票情報を入力。(用途・式典情報・お届け先情報・差出人情報)

  • 5

    文字レイアウトとフォントを選択する。
    ※メッセージはセットされていますが修正は可能です。

  • 6

    お支払い情報を入力。

文例を選択する
お申し込みの流れについては、こちらより詳細をご確認いただけます。

弔電の申込方法

弔電の送り方は昔ながらの電話での申込方法と、ネットでの申込方法があります。

電話申込

電話申込では、電報専門のオペレーターに電話をかけて直接口頭で注文を行います。昔はお葬式の知らせが届いたら、電話で弔電のお申し込みを行うのが最もポピュラーな方法でした。
料金や内容など弔電に詳しくない方でも電話で相談しながら手続きできることが大きな特徴で、インターネットの普及が進んだ現在でも多くの方に利用されています。

※弊社では電話申込は行っておりません。インターネットからのお申し込み、もしくはFAXでのお申し込みとなります。

ネット申込

ネット申込のメリットは、24時間いつでもどこでもお申し込みができる利便性です。
お葬式の知らせは、どうしても突然かつ直前になってしまうことが多いです。 そのため、現在はネットでのお申し込みが主流になっています。

さらにネット申込では、どのような電報台紙を送るのかを、自分の目で確かめてから送ることができます。
文面や電報台紙のデザインを確認しながらしっかりと選びたい方、電報を送り慣れていない方も安心してお申し込みできるのでおすすめです。
また最近は、スマートフォンで申し込みができるため、お急ぎでも、簡単に弔電を送ることができます。

注文した後はどちらの申込方法でも迅速に届きますが、お葬式の会場が斎場やお寺の場合、お届けの時間が早すぎるとお葬式の会場に誰もいないこともあり、受け取りを拒否されることもあります。
そのため弔電を送る際には、お葬式の日程や時間をしっかりと確認してから送りましょう。

弔電の申込期日

一般的な電報は…

14時までのお申し込みで即日配達(一部地域・商品を除く)

VERY CARDなら…

14時までのお申し込みで即日配達(一部地域・商品を除く)
さらに「特急!サプライズ便」なら17時までのお申し込み(+特急料金あり)で、当日最大4時間以内にスピードお届け※

※一部商品を除く
※対応地域 東京都23区内/名古屋市内/大阪市内/福岡市内/札幌市内(一部地域を除く)

お急ぎの場合

お急ぎの方に

特急サプライズ便

お申し込みから最大4時間以内にお届けいたします。

※東京23区/名古屋市/大阪市/福岡市/札幌市(南区の一部除く)

詳しく見る

弔電・お悔やみ電報の台紙の選び方

弔電のよく使われる商品

追弔(ついちょう) No.1

追弔(ついちょう)

2,400円(税込)

※メッセージ・送料込み

厳かで高級感のある黒い台紙に、しなやかなで深みを感じる百合の花をあしらいました。

花灯り(はなあかり) No.2

花灯り(はなあかり)

5,000円(税込)

※メッセージ・送料込み
哀想(あいそう) No.3

哀想(あいそう)

6,300円(税込)

※メッセージ・送料込み
友禅和紙 菊和(きくわ) No.4

友禅和紙 菊和(きくわ)

3,600円(税込)

※メッセージ・送料込み
悠遠(ゆうえん) No.5

悠遠(ゆうえん)

1,700円(税込)

※メッセージ・送料込み

商品の種類から選ぶ

  • VERY CARD

    VERY CARD

  • VIP Card

    VIP Card

  • フォーマル

    フォーマル

  • 線香・ろうそく

    線香・ろうそく

  • その他

    その他

  • プリザーブドフラワー

    プリザーブドフラワー

  • 供花/籠花

    供花/籠花

  • 胡蝶蘭

    胡蝶蘭

文例からお悔み電報・弔電を送る

弔電・お悔やみ電報では故人や遺族に失礼にあたらぬよう言葉や言い回しには気をつけることが必要です。
「重ね重ね」や「たびたび」などの繰り返す言葉は不幸を繰り返すことを連想させるので「忌み言葉」となりますのでご注意ください。
また宗教によっては不適切な言葉がありますので、そのような言葉は弔電を送る際には避けてください。

弔電・お悔やみ電報でよく使われる文例

一般的でよく使われる文例

文例番号 : SN05 お悔やみ(一般)

逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

一般的でよく使われる文例

文例番号 : SN08 お悔やみ(一般)

ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、
故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。

ご主人

文例番号 : ST23 お悔やみ(ご主人・奥様)

ご主人様のご逝去の報に接し、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

奥様

文例番号 : ST26 お悔やみ(ご主人・奥様)

奥様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申しあげます。
ご生前をお偲びし、悲しみにたえません。
故人のご冥福をお祈りいたします。

取引先の社長や会長

文例番号 : ST42 お悔やみ(社長・会長)

会長様のご逝去に際し、惜別の念を禁じ得ません。
ご功労に敬意を表しますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

キリスト教

文例番号 : ST66 お悔やみ(キリスト教式)

神の御許に召されました○○様を偲び、
ご遺族がこの悲しみに立ち向かい
たくましく歩んでいかれますことをお祈りいたします。

ご祖父

文例番号 : SJ04 お悔やみ(ご祖父)

おじい様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
ご生前のお姿をお偲びし、悲しみにたえません。
故人が安らかにご永眠されますようお祈りいたします。

社葬

文例番号 : CF04 お悔やみ(社長)

○○様のご訃報に接し、
当社社員一同心からご冥福をお祈りいたします。

弔電に関する基本マナー

弔電をお申し込みいただく際には以下にお気をつけください。

喪主の名前・送り先を事前に確認

弔電の受取人は「喪主」のお名前で手配しましょう。
喪主以外の方に弔電をお送りしたい場合は必ず弔電のお届け先あて名(お受取人名)の部分に『○○(喪主名)様方 △△(お送りしたい方)様』とわかるように記入します。
式場、斎場へお届けする場合は、式典が行われる場所のご住所・会場名もご確認ください。

お届け日時の確認

弔電はお通夜、葬儀・告別式、いずれに送っても構いません。
葬儀・告別式で読み上げがされますので、遅くとも式の前までには届くように送るのがマナーです。

送り主の情報

お受取人様にどなたからの弔電かをお伝えするために必要な情報です。

敬称

弔電を受けとる方(お受取人名)と故人の関係性によって敬称は変わります。
事前に確認をしておくとお申し込みの際にスムーズです。
例:故人がお受取人の「父」の場合…ご尊父さま、お父様、お父上さま 等

※ご自身とお受取人との親密度で、どの敬称を使うかを選ぶとよいでしょう。

忌み言葉

弔電では言葉や言い回しなど、故人や遺族に失礼にあたらぬよう気をつけることが必要です。 「重ね重ね」や「たびたび」などの繰り返し言葉や、「再び」「追って」などは不幸を繰り返すことを連想させるため「忌み言葉」となります。
また「死亡」「死ぬ」などの直接的な表現は避けましょう。

他にも宗教によっては不適切な言葉がありますので、そのような言葉は弔電を送る際には避けてください。
神道やキリスト教には不適切な言葉 冥福を祈る/ご愁傷様/供養/成仏/往生/冥途など

弔電の料金相場

弔電の料金体系

一般的な弔電

台紙料金

メッセージ料金

オプション料金

VERY CARD

台紙料金のみ!

メッセージは490文字まで無料・送料込みなので、
料金を気にせずに思いをお伝えすることができます。

弔電の値段相場

会社で送る場合の相場…3,000円~7,000円程度
個人で送る場合の相場…3,000円~5,000円程度

弔電の料金相場は、遺族や故人との関係によっても異なりますが、一般的には3000円~5000円程度が相場です。
5000円以上の弔電はプリザーブドフラワーやお線香付きのものが多いので、より弔意が伝わりやすいとされています。

弔電に関するよくある質問や注意事項

弔電・お悔み電報を送るのはわからないことも多く不安になりますが、送り方・注意事項を守っていただければ心からのお悔みの気持ちを込めた電報を送ることができます。
送る相手に失礼のないよう、また故人やご遺族への心遣いが伝わるよう以下の内容を参考にしてお送りください。

  • Q

    いつまでに届けるの?

  • Q

    誰宛に送ればいいのでしょうか?

  • Q

    本文中の故人への敬称はどうしたらいいの?

  • Q

    送り主が連名の場合の注意事項はありますか?

  • Q

    電報本文の注意事項はありますか?