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叙勲・褒章のお祝いを贈るときのマナー

叙勲・褒章のお祝いを贈るときのマナー

国や公共事業、社会、文化などさまざまな分野で活躍した方々に授与される叙勲・褒章。もしも身近な人が受章したら、まるで自分のことのように誇らしく感じられることでしょう。受章の知らせを受けたら真っ先にお祝いの気持ちを伝え、出来るだけ早くお祝いの品を贈りたいものです。 ここでは、叙勲・褒章を受章された方へお祝いの品を贈る際に気を付けたい基本的なマナーについて紹介します。

叙勲・褒章とは?

叙勲・褒章は、明治時代に制定された「栄典制度」に基づき、国家または公共・社会の各分野における功労者に授与されるものです。内閣府では「勲章・褒章制度」として、概要を定めています。
叙勲・褒章にはさまざまなものがあり、毎年春・秋に授与される春秋叙勲、危険性の高い業務における功労者へ授与される危険業務従事者叙勲、芸能やスポーツ、文学などの功労者に授与される文化勲章などがあります。 この他に、本来授与されるべき方が亡くなった場合や、公益の為に私財を寄付した人に随時授与される叙勲・褒章もあります。
最近では、人気のスポーツ選手や俳優・女優がこれらを授章する機会が増えているため、伝達式の様子を新聞やテレビ、インターネットなどで見かけることもあるでしょう。叙勲・褒章は、日本国内において最も歴史と栄誉のある賞とも言えるため、国を挙げて盛大なお祝いが行われます。

叙勲・褒章のお祝いを贈るタイミング

もし、身内や知人が叙勲・褒章を授与される知らせを受けたら、何よりも先に、お祝いの気持ちを伝えましょう。近くに住んでいるのであれば直接訪問しても構いませんが、相手の負担にならないよう電話や電報(祝電)を活用する方が無難です。
お祝いの気持ちを伝えた後は、受章から1週間前後を目安に、直接持参、あるいは宅配便を使ってお祝いの品を贈ります。祝賀会などに招待された場合は、それよりも前にお祝いの品が届くよう手配し、当日に持参することは避けましょう。

叙勲・褒章のお祝いを贈るときのマナー

叙勲・褒章のお祝いに贈る品は、お酒や鯛・伊勢海老といった縁起物、花束などがよく選ばれます。親しい間柄であれば、万年筆や時計なども選ばれますが、受章した人やその家族が好きな物を選べる「カタログギフト」を贈っても良いでしょう。 この他には、現金(5,000円~1万円)、インテリア用品なども叙勲・褒章のお祝いとして選ばれます。
また、お祝いの品には「御祝」または「御受章御祝」と表書きした「のし紙」を貼り、紅白の水引を蝶結びにして包むようにします。

叙勲・褒章のお祝いに添えるメッセージ

叙勲・褒章のお祝いに添えるメッセージは、以下のようにまとめます。
なお、叙勲・褒章の場合は、一般的に使われる「受賞」ではなく「受章」を用います。受章した叙勲・褒章名も含め、誤記のないよう注意が必要です。

謹啓 新緑の候、○○様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は●●章を叙勲なされましたこと心よりのお祝い申し上げます。 日頃の努力を目の当たりにしてまいりました私どもにとりましても大きな喜びです。今後のご健康とますますのご活躍をお祈り申し上げます。謹白
この度の受章まことにおめでとうございます。今後とも一層ご活躍されますようお祈り申し上げます。

「叙勲・褒章のお祝いを贈るときのマナー 」 まとめ

身近で叙勲・褒章を受章する場面に立ち会う機会は滅多に訪れないものですが、いざというときのために、基本的なマナーを知っておくことは大切です。大変栄誉ある叙勲・勲章を身内や知人が受章したら、心を込めてお祝いしましょう。

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