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弔電 送り方
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弔電の送り方 お通夜・葬式・告別式に参列ができない場合は弔電を送りましょう。

突然の訃報をいただき、お通夜・葬儀・告別式に参列できない場合、弔電・お悔み電報で故人への想い、ご遺族へのいたわりを伝えましょう。
哀悼の気持ちを表す弔電の送り方に間違えがあってはなりません。こちらのページで送り方についてよくご確認のうえお申し込みください。文例、敬称、電報本文などの注意点についても詳しく説明しています。
VERY CARDは14時までのお申込みで全国即日配達(一部地域・商品を除く)。急な訃報にも安心してご利用いただけます。

VERY CARDの特徴

VERY CARDはインターネットから簡単に電報が申し込める電報サービスです。
安心の全国ネットワークであなたの心からのメッセージを確実にお届けします。

1,507円(税込)~メッセージ・送料込み

1,507円(税込)〜
メッセージ・送料込み
メッセージはたっぷり350字まで

100種類以上のラインナップ約700種類のオリジナル文例

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オリジナル文例

全国即日配達可能

14時までのお申込みで
全国即日配達可能
(一部地域・商品を除く)

お悔やみ電報・弔電の送り方

    • STEP.
    • 送り先、お通夜・葬儀・告別式の日程を確認します。

      ※お通夜、葬儀・告別式、いずれに送っても構いません。
      葬儀・告別式で読み上げがされますので遅くとも式の前までには届くように送るのがマナーです。
      しかし、早すぎると、親族不在で受取ができず、失礼にあたることがあります。

    • STEP.
    • 電報の文章を考える

      弔電の参考文例集を参考になさってください。
      約1000種類のオリジナル文例であなたの気持ちを電報に込めて送りいただけます。文例集そのままではなく、ご自身のアレンジをして心からの弔意をお伝えしましょう。

    • STEP.
    • 弔電・お悔やみの申込み

      弔電のお申し込みはこちらから。
      お選びいただきました商品のページにある「申し込み」ボタンを押して、電報お申込情報の入力を開始します。
      商品からお申込される場合だけではなく、文例を選んでからお申込みもいただけます。

      商品から申し込む場合
      1. 商品を選択し、「申し込み」ボタンをクリック。
      2. お届け先・お届け日・お申し込み者情報を入力。
      3. メッセージを入力。
      4. 入力内容を再確認。
      5. クレジットカード情報を入力。
      例文から申し込む場合
      1. 文例集の「この文例で電報を送る」をクリックし、商品選択に進む。
      2. 商品を選択し「申し込み」ボタンをクリック。
      3. お申し込み画面にて文例がセットされて表示されます。※一部文章を修正・変更することも可能です。

お申し込みの流れについては、こちらより詳細をご確認いただけます。

電報を送るのにお急ぎの場合

今日、明日にお届けできる電報を選びたい方はこちら。

今日・明日に電報を届けたい方 金曜に送れば土・日に間に合います!

ご希望の商品(電報台紙)を選び方

商品の種類や、文例などVERY CARDのお悔やみ電報の商品をご利用される目的に沿った商品を選ぶための方法をご用意しております。

■ 弔電のよく使われる商品

商品の種類から選ぶ

文例からお悔み電報・弔電を送る

弔電・お悔やみ電報では故人や遺族に失礼にあたらぬよう言葉や言い回しには気をつけることが必要です。
「重ね重ね」や「たびたび」などの繰り返す言葉は不幸を繰り返すことを連想させるので「忌み言葉」となりますのでご注意ください。
また宗教によっては不適切な言葉がありますので、そのような言葉は弔電を送る際には避けてください。

弔電・お悔やみ電報でよく使われる文例

一般的でよく使われる文例

逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

お悔やみ(一般)
文例番号
SN05

一般的でよく使われる文例

ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、
故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。

お悔やみ(一般)
文例番号
SN08

ご主人

ご主人様のご逝去の報に接し、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

お悔やみ(ご主人・奥様)
文例番号
ST23

奥様

奥様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申しあげます。
ご生前をお偲びし、悲しみにたえません。
故人のご冥福をお祈りいたします。

お悔やみ(ご主人・奥様)
文例番号
ST26

取引先の社長や会長

会長様のご逝去に際し、惜別の念を禁じ得ません。
ご功労に敬意を表しますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。

お悔やみ(社長・会長)
文例番号
ST42

キリスト教

神の御許に召されました○○様を偲び、
ご遺族がこの悲しみに立ち向かい
たくましく歩んでいかれますことをお祈りいたします。

お悔やみ(キリスト教式)
文例番号
ST66

ご祖父

おじい様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
ご生前のお姿をお偲びし、悲しみにたえません。
故人が安らかにご永眠されますようお祈りいたします。

お悔やみ(ご祖父)
文例番号
SJ04

社葬

○○様のご訃報に接し、
当社社員一同心からご冥福をお祈りいたします。

お悔やみ(社長)
文例番号
CF04

よくある質問や注意事項

弔電・お悔み電報を送るのはわからないことも多く不安になりますが、送り方・注意事項を守っていただければ心からのお悔みの気持ちを込めた電報を送ることができます。
送る相手に失礼のないよう、また故人やご遺族への心遣いが伝わるよう以下の内容を参考にしてお送りください。

Q.いつまでに届けるの?
  • ・通夜までに届けましょう。遅くても葬儀の前までには届くように手配するのがマナーです。
  • ・手配が早すぎると通夜の場合、親族不在で届かない場合や、斎場で受取が出来ない場合などがあり、送り先に失礼にあたりますので、通夜や葬儀の時間を確認して手配するようにしましょう。
今日・明日にお届けできる電報はこちらから
Q.誰宛に送ればいいのでしょうか?
  • ・葬儀などを執り行う斎場や会館は、喪主様のお名前、故人のお名前で、葬儀を管理しています。
    受取人は「喪主」のお名前でお届けしましょう。
  • ・喪主以外の方に電報をお届したい場合は、必ず電報のお届け先宛名(お受取人名)の部分に、『○○(喪主名)様方 △△(渡したい人)(様)』とわかるように手配します。
Q.本文中の故人への敬称はどうしたらいいの?
  • ・弔電の際には、受取人である喪主と故人の関係で、様々な敬称の言い回しがあります。一般的な例を記しましたので、ご参考ください。
    故人の敬称 故人と受取人との関係
    ご尊父(そんぷ)様/お父様 受取人の実父の場合
    ご母堂(ぼどう)様/お母様 受取人の実母の場合
    ご岳父(がくふ)様 受取人の奥様のお父様の場合
    ご岳母様(がくぼ)様
    ご丈母様(じょうぼ)様
    ご外母様(がいぼ)様
    受取人の奥様のお母様の場合
    ご主人様/ご令室様 受取人の配偶者の場合
    ご令兄様/ご令弟様
    ご令姉様/ご令妹様
    受取人の兄弟(姉妹)の場合
Q.送り主が連名の場合の注意事項はありますか?

受け取りになる喪主の方は、「故人」と送り主である「あなた」との関係がわからなくなり余計な気遣いを与える場合があります。
会社の名前で送られる場合はお仕事関係でのお付き合いとわかりますが、個人名(または連名)で送られる場合、故人との関係がわかるように、差出人名の横に一言添えてあげるのが親切です。

例) 慶弔 太郎(○○大学 ○○年卒 学友)
例) ○○○○株式会社 ○○年入社同期一同

Q.電報本文の注意事項はありますか?
  • ・弔電・お悔み電報では故人やご遺族に失礼にあたらぬよう、言葉や言い回しには気をつけましょう。「重ね重ね」や「たびたび」などの繰り返す言葉は不幸を繰り返すことを連想させるので「忌み言葉」となりますので注意が必要です。それ以外にも注意事項をまとめています。
    不幸が続くことを連想させる言葉
    重ね重ね/たびたび/いよいよ/またまた/次々/ますます/つくづく/返す返すも/再三再四/重々/皆々様/再び/再度/また/つづいて/負って/つづける/繰り返す/重ねる
    悪いことを連想させる言葉
    とんだこと/とんでもないこと
    音が不吉な言葉
    九(苦しむに通じるため)/四(死に通じるため)
    直接的に生死をあらわす言葉
    死亡/死ぬ/生きている
    神道やキリスト教には不適切な言葉
    冥福を祈る/ご愁傷様/供養/成仏/往生/冥途
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